走れる大容量ザック。フリューイッド16 レビュー

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こんにちはkenyaです。
丸一日、山の中を走った後の温泉ってとても気持ちが良いですよね。

しかし容量10Lのトレランザックしか持っていないので、レイン、ファーストエイドなどの通常装備に加えて、 温泉に入った後の着替えは限られた物しか詰められません。 夏場は薄手のタオル1枚にTシャツ、短パン、下着位なので問題無いんですが、寒い時期は下着類以外に長袖のベースレイヤーや防寒着などもあるので10Lだと無理。
もう少し容量があればバーナー も詰めて暖かい山メシなんかも食べれるんですが・・・

走れる大容量ザックを検討。

  • ベスト型で高重心の物。
  • 前面ポケットが 複数ある物。
  • 通勤ランでも使えるような抑え目なデザイン。
  • 耐久性がありそうな物。
  • 収納部の視認性(黒1色だと何が入っているかわかり辛い)

そんな条件を上げて探していくと以下のようなザックが最終候補に。

  • グレゴリーのルーファス12
  • マウンテンハードウェアのフリューイッド16
  • サロモン SKIN PRO 15 SETかAGILE 12 SET

最終的にはデザインが最もシンプルで、通勤ランや小屋泊程度の容量を詰め込める「Fluid16 v.3」(フリューイッド16 )にしました。

MOUNTAIN HARD WEAR Fluid16 v.3  レビュー

前期モデルがv.2なのでv.3のvはversionという意味でしょう。

マウンテンハードウェアはいくつかトレラン向きのザックをラインナップしていますが、前面ポケットの造りは同じ感じですね。

Fluid16の主な特徴

ザックは大容量化するとウェスト部分にも荷重を分散する為のベルト類が回る設計になりますが、Fluid16 はみぞおちより上側の高い位置で荷重を支える高重心タイプになっています。

高重心タイプを選んだ理由をここで書くと非常に長くなってしまいますので別記事として書こうと思います。

トレランザック選びは走りの特徴(4スタンス理論)で変わる?

前面ストラップ


※ストラップ判別の為白いタオルを敷いています

前面2箇所のストラップで止める方式です。

前面ポケットは5箇所

左右のボトルポケット

500mlのペットボトルが入る内径です。ポケット内はストレッチ素材なので、小さなジェル等を入れていてもボトルを入れる事は可能です。

左上ポケット

左肩にあるポケットは下のボトルポケットの様に巾着袋状になっています。写真ではスマホを入れてみましたが、ポケットが浅いのでしっかり口を閉めないと飛び出してしまう恐れがあります。

右上ジップポケット

100円ライターが2本入る程度の大きさです。 深さ は8センチほどで小さいジップポケットです。一度コインを入れてみましたが指2本がギリギリ入る口径なのでコインを出すのが大変でした。リップクリームの様な小型で棒状の物推奨。

ボトル裏ジップポケット

裸のiphone7(4.7インチ)がぎりぎり入る大きさです。

収納例


  • ジップポケット:単4電池3本×2セット(写真左上)
  • 左上ポケット:ヘッドライトとハンドライト
  • 左のボトルポケットに500ml、右にザバス×2+粉雨ジェル×4
  • ボトルポケット裏にiphone7

まだまだ入りそうですが、実際に何度か使いつつですね。

メイン気室

2Lのペットボトルが3本入る幅があります。

メイン気室はトップローディング式

2Lのペットボトル3本を楽に入れられる容積があります。うまく詰めれば4本いけると思いましたが 止めました。現実的には4本入れる事は無いでしょうし、4本入れた重量で走る強度では無さそうです。ノートパソコンも入ります。

メイン気室はパッキングなんて考えずにとにかく上からポイポイ詰め込んでいくって感じですかね。^^。

2Lのペットボトル3本入れた状態で横に

メイン気室内のスリーブ

※メイン気室内は撮影困難な為、内部が表になる様にひっくり返しています。

スリーブは上下に2箇所あります。

1.5Lのハイドレーションパックをそれぞれ入れてみました。

下段に1.5Lのパックはすっきり収まる。

1.5Lのハイドレーションを背中側(上段)に入れるとチューブを通す穴をパックで塞いでしまいます。(反対に入れれば通せない事も無いが)

チューブを通す穴は肩口からではなく上部中央に1箇所となっています。

背部サイドポケット

サイドポケットは左右2箇所でストレッチメッシュ

背部のサイドポケットは丸めたレインジャケットが楽々入りました。500mlのペットボトルが余裕で2本分入る容量です。

ザックを背負った状態でのボトルなどの出し入れを想定していましたがポケットの入り口が、わきの下くらいの高い位置になるので背負った状態でのアクセスはかなり難しい。小さくなっても良いのでもう少し入り口が下に有れば・・・フリューイッド16の残念ポイント。

背部

背面上部にポケット。内部には2つスリーブがありキーフックあり。


ポケット全体の容量はボックスティッシュが入るほどの大きさ。

トレッキングポールを装着できるコードが左右2箇所設置されています。

ポール持ってないので三脚つけてみました。

それ以外にバンジーコードを通すループが縫い付けられています。(バンジーコードは付属していません)

使い勝手

山装備のウェアよりは嵩張る冬の普段着(長ズボン、長袖シャツ、薄手のセーター、軽めのダウン)程度ならまだまだ容量に余裕あり。

しっかり閉めれば左右に振られる事もありませんでした。

商品リンクは2019年9月現在で購入可能なフリューイッド16「V4」に差し替えています。

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