歩行スピードをキロ6にすると非常に疲れるって話

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本文上の横長 181130設置

体力を温存して効率的に動き続ける事ができる事を目的として

相変わらず歩く練習をよくやっています。

時速8キロ(8km/h)が、効率の良い最大速度だという記事を以前書きました。
「走る」と「歩く」の効率的な境界は時速8キロ

時速8キロと言ってもよくわからないので、スピードの具体例を上げてみると

3分/1km(20km/h)・・・フルマラソン男子の世界記録レベル
4分/1km (15km/h)・・・フルマラソン完走者の上位3%未満
5分/1km (12km/h)・・・フルマラソン3.5時間以内 完走者の上位11%程度
6分/1km (10km/h)・・・フルマラソン4時間10分(完走者で男子平均より少し速い)
7分/1km (8.5km/h)・・・フルマラソン5時間台(女性完走者の平均)
8分/1km (7.5km/h)・・・フルマラソン5時間40分
12.5分/1km(4.8km/h)・・・1分=80m(不動産の徒歩何分で使われる基準)

時速8キロはジョギングコースを走るランナーと同じ位のスピードです。

試行錯誤と練習の成果で、時速8キロは無理なく楽にできる様になったので、
さらに上積みできる様に、時速8キロを超えるペースで歩くと、どれくらいのスピードが出るか検証してみました。

時速10キロ(キロ6分)で歩くと

キロ6ペースだと、やっぱり走った方が断然楽でした。
呼吸がハァハァと早くなるのでエネルギー効率も悪し。

ストライドを意図的に広くするので摩擦が大きくなり
膝を曲げようとする力が働くので脚へのダメージも大きいし
全身の筋力で制御しないと体が宙に浮いてしまうので、着地が遅くなっていきました。

ちなみに競歩を目指しているわけでは無いのですが、競歩の動き方も参考になると思って調べた事があるんですが、競歩のルールでは反則になります。
ロス・オブ・コンタクト(常にどちらかの足が地面に接地していなければならない)
ベント・ニー(前脚の膝は垂直下に来るまで曲げちゃダメ)

トップレベルの競歩の選手になるとキロ4分切るスピードになるというから驚きです。

キロ6をキロ4にするとか無理~しかも50kmとかですよ。