濡れちゃイヤ。勝負下着はフェニックストランスファー

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本文上の横長 181130設置

タイトルはアレですが本編はいたってまじめな内容ですからね^^
スピードハイク(トレイルランニング寄りの登山)を指向しだして
まだまだ肌寒い時期、実際に山を登りながら、また足腰慣らしの街中のランニングで気づいた事があります。
それは
肌に最も近いウェア(下着)の重要性です。

普段、汗をかく場合やスポーツする際の下着は
綿のTシャツでは肌に張り付いて動きが制限されたり、重くなったりしてNGなので
化繊(ポリエステル100%などの物)で、且つ吸湿速乾性のあるナイキとかアディダスとかの一般的なスポーツ用Tシャツを着用して運動します。

一般スポーツ用として売られている吸湿速乾化繊Tシャツの特徴は
1.ストレッチ素材で動きやすい
2.汗を吸い、すぐに乾く
3.ひんやりクール(もれなく付いてきます。)
4.その他付加機能
1.2は山でも機能は満たしていますが
平地の気温が10℃以下の頃行った標高500メートル未満の山頂でさえ
「3.ひんやりクール」だとまずい事を実感しました。
早く乾くということは汗が気化する際、同時に体表面の熱を早く奪うので
息が上がって休みたいのに動かないと寒いっていう・・・
登山の場合は「下着を汗で濡らさないように歩く」という事が基本らいしのですが
走る事もしたいのでどうしたら良いか
ということで今回は
「濡れても冷えにくい下着」探しました。

汗冷え防止の為に下着に求める機能は
かいた汗をすばやく肌から離し(撥水性)
肌に触れない面での拡散、速乾性を両立できるもの
この分野で調べ始めると、汗を肌から離す事に特化した
finetrackドライレイヤーが真っ先に出てきますが
finetrackのドライレイヤーだと、その上に吸湿性に優れた物を重ね着しないと本来の効果が出ない様なのです。

そこで単体で撥水、速乾性能が期待できる
スキー用品で有名なフェニックスの「トランスファー」シリーズの物を買ってみました。


組 成:<表>Quick Dry UP 4-wayストレッチスクエアメッシュ(ポリエステル88%,ポリウレタン12%)

肌面に撥水糸、表面に吸水拡散糸を使用することで
汗を素早く吸い上げ拡散する。
また肌面の撥水糸が汗の濡れ戻りを防ぎ肌をドライに保つ。
さあ、どんなもんなんでしょう?


祝日の昼間に映画「エヴェレスト 神々の山嶺 」を見た後トータル18キロ。
汗をかくために走ってきました。
適度にあせをかいて日が翳り風が出てきてから効果を実感してきました。

トランスファーの効果

汗をかくとフェニックス トランスファーの効果が分かってきました。
手のひらで触ってみると表面は明らかに濡れていて手の平に水分が移りますが、
肌に触れる面は、何となく湿り気を感じるかなぁ。
という程度で、あまり冷たさは感じません

写真では解りづらいかもしれませんが
肌に触れる面には凹凸があり、表側は平滑です。
濡れている面に肌が触れる面積を減らす事で空気層を生み
冷えを軽減しているのかもしれません。

表面と肌面で違う素材

スポイトで滴下実験

スポイトにぶら下がる力と撥水面の張力がつり合っているので水は染み込みません。
表側(吸湿面)に滴下すると周囲の表側に拡散するのに対して
肌面(はっ水面)に滴下した場合、約1秒後に肌面では広がらずに、表面側に移って広がりました。

本当にこんな感じに、肌面の汗を直線的に吸い上げて、肌から離れた時点で拡散します。
求めていた性能を見つける事ができました。
トランスファーの肌触りは心地良く、体の動きにも良く追随します。
何よりトランスファーは他の撥水系シャツよりも安く手に入れる事が出来るのが良い所。

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また、他社の撥水系シャツは網タイツみたいなメッシュなので、
単体での着用は躊躇されますが
トランスファーのブラックであれば十分単体で着れるレベルです。
撥水系シャツの特徴を有効に活用すれば
キャンプや登山。スキーにスノボ、カヤックや釣りなど、
アウトドアアクティビティ全般でも有用なんじゃないでしょうか。
173センチ体重65キロでLサイズを選びました。

ピッチリした感じの着圧感があるので、
単体で着るとA地区とC地区の間が少し目立ちますかね。(笑)

アマゾンphenix Transferを探す
しばらく使ってみてよかったら多摩地区用にも欲しいですね。w
※追記
後日、旧モデルを安売りしているショップがあったので
多摩地区用と、Tシャツも数枚購入しました。
真夏のランニングでは発汗量に蒸発拡散が間に合わないので
表生地が飽和状態になり重くなります。
発汗量が多い場合はファイントラックのスキンメッシュ
お安く求める場合はモンベルのジオラインクールメッシュ
などのドライレイヤーに速乾Tシャツなどを合わせるのが良いと思います。

980円の高機能アンダー。ワークマンで買った「クレーターメッシュ」

『濡れちゃイヤ。勝負下着はフェニックストランスファー』へのコメント

  1. 名前:みーパパ 投稿日:2016/03/26(土) 08:03:26 ID:917da8646 返信

    なるほど〜^ ^
    ドライレイヤーは登山に限らずアウトドアでは必須となってきていますね〜色々な種類が出てきてまだまだ革新されていく予感ですね
    私はファイントラックのスキンメッシュにポーラテック社のパワーウール系のアンダーを着ていますが、この組み合わせだと冬山でも走り気味の下山で快適です
    また勉強させてもらいに伺います(u_u)お気に入り登録させていただきます

  2. 名前:じゃーん 投稿日:2016/03/27(日) 17:26:34 ID:33b4c1008 返信

    みーパパさん こんにちは
    ちょっと前までドライレイヤー?って何って感じでした。
    次はファイントラックのいってみようと思ってます。
    勉強だなんて!みーパパさんや他の先人の方々のを
    参考にしてやってるだけなんで(笑)
    いつも勉強させて貰っています。