FTR名栗の試走。棒ノ折は雪景色だった。

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2017/04/02
2017年4月22日(土)に開催されるトレイルレース
FunTrails Round 名栗トレイルランレース
FTR名栗 の試走に、とある方と行ってきました。

この男は多少頭がイカレテル

とある方とはブログで交流のあるみっさんです。
みっさんは若い頃のスポーツが原因で足首に負った故障があり、
激しい運動をすればまた故障する危険性があるにもかかわらず
何を思ったのか走りはじめ、先日、フルマラソンは完走を果たし
今度は78キロのウルトラマラソンに出るとかいう
多少頭がイカレテル人です。(イカレテルは最大の賛辞デスヨ!)

ブログでのやり取りの中で いつかはトレランもやってみたいような様子。
ウルトラに出るならトレイルの経験は絶対に活きてくる。走りのバリエーションだって増える。私はフルさえ走った事無いが、それは絶対間違い無い。


トレランは体への負担が大きく危険だと思っていたのだろう。
実際やってみるかどうかは決めかねていた様子。
そこで
「FTR名栗に出ようと思ってます。みっさんもどうですか?」というような事を吹っかけてみたら
案の定「出ます。」との事^ ^


多分このイカレタおっさんなら、目の前でその変化を見せてくれる
そういう事もあって誘った手前、頼まれてもいないのにお節介を焼きたくなったのです。
去年、自分は単独でこのコースは走っているので、何かしら伝えられる事もあると思ったし。・・・

予定が延びてこの日になった

試走に誘ったのが2月末。
レースの最高地点は1300メートル位で冬季はコースの大部分が
積雪、凍結の恐れがあり、走るって感じじゃ無いので
もう少し暖かい時期にという事で3月の末で試走の約束をしていました。

ところが3月26日は終日雨予報(山間部は雪)で中止。
翌週4月2日に延期。
前日の4月1日は雨で山間部は少々積雪もあったようだが
天気予報も回復基調で予定も延ばせなかったのでこの日に決定。

飯能駅に集合「はじめまして」

飯能駅改札で待ち合わせの予定だ、顔は何となく知っている。
改札近くでザックに入れた荷物をゴソゴソやっていた人がいた。あの人だ。
何故かブログでは目線を入れずに、口周りにモザイクを入れるという謎編集をやっている人だ。顔はすぐバレる。(笑)
軽く挨拶して8:00のバスで名栗湖方面へ
車中でブログやランニングの話をしてお互いを探り合う。
スタート地点のさわらびの湯のバス停が近づいてきた。

危うく下車できないところだった

登山目的と思われる乗客は僕らを含めて十数人。ほとんど棒ノ折山へ行くのだろう。
だからさわらびの湯バス停でバスは全員降りるからバスは停車するだろう。
ところがバスはさわらびの湯のロータリーで止まるそぶりを見せず通り過ぎようとする。
慌てて降車ブザーを押す。
すいません。ここで止まる物だと思っていました。

路線バスの使い方がいまいちよく分かっていない(笑)

降りたのは僕らの他には女性一人だけだった。
他の乗客は子の権現かウノタワにでも行くのだろう。

かわせみ茶屋前からスタート

名栗湖から有馬峠方面

トイレを済ませ、来ている上着を脱ぎ有間ダム方面へゆっくり歩き出す。
有間ダムからレース中盤以降の有間峠方面が見えます。

げげっ!!スキー場に行くときに見るような雪の感じじゃん。今日はアッチはダメかもしれん。
レースでは名栗湖を反時計回りに廻ってから登山道へ入るが ショートカットして白谷沢登山口へ

Sがさわらびの湯。Aがひとつ目のエイド。

白谷沢登山口

お互いの走力がわからないのでジョグペースでゆっくり走りだす。

ゴルジュあたりから景色を見ながら歩きたかったのでみっさんには先に行ってもらう。

気がつくと先行していたみっさんの姿が見えない。

遅いとか言って、ぜんぜん遅く無いじゃ無いか。!
必死こいて追走開始。

雪が見え始める。


岩茸石付近

ゴンジリ峠手前でやっと追いついた。

雪が思いのほか多いが、柔らかく凍結はしていないので走れる。


権次入(ゴンジリ)峠

木に積もった雪の塊が太陽を浴びてドカドカ落ちてくる。
今日はサングラス要らないと思っていたが、目に落ちてくるので掛けた。

棒ノ折山(棒ノ嶺)到着。


山頂の広場は雪で真っ白だった
みっさんに写真を撮ってもらう。

写真も真っ白だった。

小休止して持ってきたコンビニ赤飯をかじる。
硬い。まるで焼く前の餅のようだ!もち米はだめだね。

予定変更して奥多摩方面へ

さて、棒ノ折山頂でさえ結構な雪が残っている。
ここから先に進むと標高は300~400メートル上がる。
少し先に行って様子を見てくる。膝丈以上の積雪があり多分先には進めまい。

なぜなら僕は半ズボンだから。
というか雪が深くて走るって感じじゃない。

一旦棒ノ折に戻り、レースコースの試走は断念する事にし
以後はトレーニングという事にして
ここより標高が低くなる奥多摩方面、高水三山方面に向かうことにした。

権次入峠まで下る。
普通に走るとグリップが利かず滑るので、
塗り立てワックスで遊ぶようにシューズを滑らせながらついでに走った。
雪道も良い経験だ。


黒山

ちょっとルートを間違えて林道に出てしまったが無理やりルート修正し行きたいルートへ

途中、落ち葉+溶け始めの雪で尻餅をついてしまった。

こちらの方はもっと泥遊びを楽しんでいました。

岩茸石山到着。

お昼ご飯は棒ラーメン

ここでランチタイム

前日に自作したアルストで湯を沸かしてみたが
火が大きく燃費が悪い。穴の径が大き過ぎたようだ。
大人しく既成のアルストに切り替えて湯を沸かし棒ラーメンを投入。

アルストにかけながら食べるラーメンは地上で食べるラーメンより熱い。贅沢。
ザックも軽くなって、エネルギーも充填。

下山開始

御嶽駅まで気持ちの良い下りが続く

御嶽駅付近に降り試走終了。ぜんぜん試走じゃないが。

反省会は 澤乃井

反省会は川井まで歩いて澤乃井のテラス席へ

大きめの猪口で吟醸酒を飲んだがぜんぜん足りん。

本醸造の燗酒がすこぶるうまい。

またいきましょう。

コメント

  1. みっ より:

    大変勉強になりました。
    あざ~っす。

  2. じゃーん より:

    みっさん こんばんは
    こちらもいろいろと学ぶ事があり、ためになりました。
    ありがとうございました。
    またヨロシクお願いします。

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