デカトロンが日本ではきっと流行らないと思う理由≪個人的見解です。≫

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デカトロン、日本1号店を西宮にオープン

フランス発の総合アウトドア/スポーツ用品店「デカトロン」がいよいよ日本で大型店舗をオープンさせたというニュース番組やビジネス誌や日経新聞提供のテレビ番組「ガイアの夜明け」や「ワールドビジネスサテライト」などで取り上げられていたのでご存知の方も多いでしょう。

しかし、初進出?1号店?既に「デカトロンラボ」で2017年に大阪で進出してましたが?・・・ネット通販も2016年くらいにはあったし・・・

デカトロンとは

デカトロンは自社でデザイン、製品開発を行い低価格、高品質を売りにしたフランス発の巨大アウトドア/スポーツ用品メーカーです 。

デカトロンではハイキングやキャンプ関連のブランド、ケシュア(quechua)や、ランニング関連ではカレンジ(kalenji)などといった様々なスポーツアクティビティに対応したブランドを展開しています。

日本での紹介のされ方

デカトロンの日本の様々なメディアでの紹介のされ方は低価格、高品質を売りにし ワークマンが対抗心を燃やす 世界的な巨大企業(黒船)として紹介される事が殆どです。

私はワークマンVSデカトロンという構図はメディアが作った物なのではないかとどうしても思ってしまいます。日経新聞系列のメディアがその構図を作って最終的にはワークマン圧勝という筋書きがある様にしか見えないんです。

あの時と同じですよ。2000年頃、IKEAやコストコの様に鳴り物入りで日本に上陸したフランスの大型スーパーマーケットチェーン「カルフール」と同じ匂いがするんですよね。

デカトロンが日本で流行らないと思う理由

※あくまでも個人的な見解です。

日本に合わせた営業体制ではない?

かつて 日本で展開していたフランス資本の カルフール。

一時は珍しさもあって流行したもののしばらくすると日本で飽きられ、末期にはイオン系列に事業が引き継がれその後事実上消滅したのと同じ様な感じがするんですよね。

日本市場に合わせた売り方なんて考えていない節がある。

例えば、採用情報を見ると末端の従業員でも英語が話せる事が必須になっている。という事は、意思決定できるポジションの人は本国から来た人。日本人客に売るのに店員が英語ができる必要性はほとんど無い

日本市場に対応する為の施策なんてしていないでしょう。カルフールもそんな感じだったでしょ。

やる気のないネットショップ

日本に本格的に展開するのだから当然ネット通販も力を入れて来るのだろうと思いきや デカトロンの通販は全く売ろうとする感じがしません。

2016年の12月に既に有ったネット通販を利用した時の記事です。

デカトロンで買い物してみた

数年前にデカトロンのネット通販が出来た以後、何か掘り出し物があるんじゃないかと度々閲覧していましたが、欲しい商品が見つからない。

これは良い商品かもしれないと思っても、サイズの欠品が激しくてxsかXXLしか売っていないとかザラ 。そもそも商品のラインナップも 数年前とたいして変わっていないばかりか、アイテム数も減っている様な感じですから。

評価とレビューも高い売れ線と思われる商品の補充もしてないし。

デカトロンが使える場合

これまでデカトロンに対して批判的な表現で書いてきましたが、デカトロンが使える場合もあるでしょう。

メジャースポーツ以外のスポーツを始める際に低価格でひと通り揃えられる為、エントリー層向けや子供用の登山ウェアなどを選ぶには最適なんじゃないかと思います。

デカトロン

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