FTR100のコース設営ボラとコース変更部分のピンポイントガイド

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本文上の横長 181130設置

こんにちはkenyaです。

昨日は、11/17開催の”FunTrails100K Round 秩父&奥武蔵(FTR100)”のボランティアとしてコースマーキングのお手伝いをさせていただきました。

初めてのレースボランティア

昨年はFT50で参加も中止、今年は残念ながら出場見送り。この大会が続いていって欲しいなぁという思いから少しでもお手伝いをしたい気持ちで参加いたしました。

主な業務内容はFTR100の序盤部分、第一エイド芦ヶ久保~二子山~焼山~武川岳~妻坂峠までの区間の「距離表示板」、「矢印」、白地に黒文字のadidas TERREXの誘導用「ビニールタグ」の取り付けです。

がっつり作業するというよりは、作業半分、試走半分といった感じでしたけどね。その分しっかり見てきました。

飯能駅集合後、奥宮さんから挨拶。表示板のちょっとした加工後に芦ヶ久保駅に移動。一部のボランティアの方は崩落箇所の補修などに向かい、多くのボランティアスタッフはコースマーキングに割り当てられました。

参加者の中にはFTR100、FT50の参加者も多くいらっしゃいました。

FTR100の序盤は別のレースになった

過去大会のレース序盤では、秩父市街から西回り(浦山口コース)で武甲山に一気に登った後、稜線を南下して”大持山の肩”を経て飯能方面に接続コースでしたが、

2018年大会は羊山公園から武甲山を経由せずに東回りで”大持山の肩”に接続するコースに変更になりました。

旧コースでは武甲山頂上まで一気に標高を上げていくコース取りでしたが、新コースでは、短い急登と滑りやすい激下りを頻繁に繰り替えすようなテクニカルなコース設定になっており、序盤は全くの別レースです。旧コースに比べると+30分~1時間みておいた方がよさそうだというのが感想です。

A1芦ヶ久保~妻坂峠までのコース情報

コース設営しながら気づいた注意しておく場所などの情報も載せておきましょう。

A1芦ヶ久保から富士浅間神社まで

スタートからは少しのロードと標高差200~300程度ハイキングコースを経たのち9キロでA1芦ヶ久保。ここは”あしがくぼキャンプ場”の広場でトイレが5基程ありました。

A1付近の芦ヶ久保

A1芦ヶ久保から先の富士浅間神社までは急登(約+300)です。

左手の谷側の一部が崩落していましたが、後続のスタッフによって補修作業が行われた様です。左側に黒いゴムパイプがありますが、これは冬場に”あしがくぼの氷柱”を作る際の導水パイプなので手摺ではありません。浅間神社のあるピークの平場には小さなお堂があります。北側は秩父市街部の眺望があります。

富士浅間神社から北側

富士浅間神社~二子山

富士浅間神社から一瞬下ると思いきやまた急登(+300)になります。

二子山は読んで字のごとく二つのピークがあります。雌岳のピークで分岐標識がありますので、左側から巻いて雄岳のピークを目指します。雄岳のピークからは武甲山が見えました。

二子山~焼山

二子山(雄岳)からはしばらく走れるトレイルです。紅葉が良い頃合でした。

紅葉に見とれていると撤去しきれなかった倒れた大木が頭上にあったりしますので楽しみながらも注意が必要です。アディダスをピラピラさせてるので気付いて頂けるとは思います。

焼山に近づくにつれてやっぱり急登りになります^^

焼山のピークからはシンボリックな武甲山が最も良く見えます。

焼山~篤岩山

焼山から下っていくと砂利敷きの林道に出ます。正面にがけ崩れ防止のコンクリート斜面がありますので、コンクリート斜面の左側の砂利道を登っていきます。

写真がありませんでしたのでストリートビューより

ゆるい傾斜の砂利道を500メートル程登っていくと、林道は左に大きくカーブしていきますが、カーブに入る前にの表示がありますので右側のトレイルに入ってください。

進行方向正面に大きめの岩場の急登が見えますが滑りやすく手も使って登るような所なので、岩場の右側の木立の間を進んだほうが体力を使わなくて良いかもしれません。岩場を登りきると篤岩山です。

800m先の武川岳


篤岩山の開けた南側に次のピーク武川岳(たけかわ)が見えます。

篤岩山~武川岳

篤岩山から武川岳はアップダウンはありますがまずまず走れます。広葉樹の枯葉のトレイルになっています。

15キロ表示が見えたら武川岳のピークの近くです。

武川岳~妻坂峠

武川岳のピークから視界の開けた方がA3名栗方面です。

武川岳のピークでは誘導してくださる方がテントを張って待機している予定だそうです。開けた方を見つつ右側に下りていきます。

下り基調で走れるトレイルですが、枯葉の下に徐々に浮石が出てくるので注意。

妻坂峠に近づくにつれ勾配がきつくなっていき、ハーフパイプ状の急斜面が現れます。ハーフパイプ状斜面の底の部分は枯葉の下に大量の石が隠れています。

落石を蹴らない様に注意をお願いします。ボリュームゾーンでは落石に注意しつつ、底ではなくて右側の木立の間をつづら折で下りていくと安全性が高いかもしれません。

個人的な見解ではFTR100で最も危険なセクションだと思いました。

妻坂峠から先は?

武川岳からの下り途中に見える大持山の肩

妻坂峠までのマーキングでしたので、この先の最新情報はわかりませんが、武川岳から下ってきた以上に大持山の肩まで登るので大変です。2年前に登った時にはかなりシンドかったイメージがあります。

ナビゲートは以上になります。選手の皆さまGOOD LUCK!!

本文下

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