《旅ラン》で諏訪湖一周。16キロの小旅行

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夏休みは2泊3日の信州への旅。初日は美ヶ原近くの”漁樵カオス”でキャンプ。また行ってみたいキャンプ場でした。

美ヶ原高原美術館と星空の漁樵カオスでキャンプ

2日目は早朝一人で美ヶ原に「旅ラン」。昼間は霧が峰を散策し夜は諏訪湖を望むホテルに宿泊。

天空へと続く道。雲の上の美ヶ原を旅ラン

キャンプの後は霧が峰散歩と諏訪大社

諏訪湖の外周は16km

諏訪湖はぐるっと一周すると16キロ!なんともお手頃な距離じゃないですか!事前に調べた所、湖を周回するコースはランニング向きに整備されていて旅ランにはもってこいですよ。そんな事を知ってしまったら走らない理由が見つからない。

早朝5時にスタート

ホテルの朝食時間は7時から。景色を眺めながらのキロ6分ペースで1時間半。走ったあとは宿の大浴場で汗を流したいので、5時ちょっと前にスタートです。

諏訪湖間欠泉センターの近く

8/15の日の出時刻は5時過ぎだがまだ暗い。諏訪湖の東側は八ヶ岳なので八ヶ岳方面から日が昇るはずだ。そう考えて諏訪湖の東岸から半時計まわりに走ることにした。

8月15日は諏訪湖湖上花火大会

花火大会の会場近くの湖畔は、昨日はなかった場所取りのシートが埋まっていました。

湖畔を覆う大量のヒシ

大量に繁茂したヒシ

諏訪湖の岸辺に近い所は水草みたいの物がぎっしり生えている。何の水草だろう?後で調べると”ヒシ”でした。

ヒシは菱形のヒシ、忍者が逃走するときに使う撒菱(まきびし)の”ヒシ”の事だった。この菱の実はデンプンが多く含まれ食用になるそうです。

十数年前の諏訪湖はアオコが発生する湖だったが、近年はアオコの発生が減ったものの今度は大量のヒシが茂るようになったそうだ。

諏訪湖のヒシは窒素、リンなどを吸収し水質浄化に一定の効果がある様だが、ヒシの大量繁茂は水底の酸素不足を招き、水棲生物に被害を与え、枯れたヒシは湖底でヘドロ化し腐敗臭を発生するそうで、自治体やボランティアの手でヒシの除去作業が行われているそうですが、ヒシが何の為に大量発生するかを考えて原因を元から絶たなければ、改善は難しいかもしれません。

諏訪湖は冬場に湖面が凍り、昼夜の寒暖差によって湖面にひび割れがおきる”御神渡り(おみわたり)”があったり、八ヶ岳、南アルプスの下流という場所柄、諏訪湖=水質が良い。と思って泳げるような湖だと勝手に思っていましたが、そうではありませんでした。

諏訪湖の周回コースは走りやすい

1キロおきに走行距離を示す標識がありました。

諏訪湖の周回コースはゴムチップ系の舗装がされていました。自転車と歩行者の道は概ね分離されていますし、道路を横切る事も殆ど無いので車の危険も少ないです。

挨拶しながら走る人、犬の散歩をする人。釣り糸を垂れる人。この朝5時台でも結構賑わっていた。

そして、やはりこの辺のランナーは諏訪湖を1周する事が多いのでしょう。それらしきランナー数人は1周回で2度見かけました。

夜が明ける諏訪湖を眺めながら

空が赤くなり

太陽が見えて来ました。

釜口水門

釜口水門という所にやってきました。ここからは天竜川の上流になり駒ヶ根~飯田を通って浜松、太平洋へと流れていきます。上流の水質が悪い不思議な川です。

水門の北側
八ヶ岳

八ヶ岳がきれい。

殆どの場所で水際数百メートルヒシでした。

諏訪湖の南岸までやってきました。相変わらずヒシ多し。

透明度の高い川のひとつや二つあるだろうと思っていましたが、農地用水のような濁った川しか見ませんでした。

昨日、遠めに見たときは黄色い不思議な花だなぁ。と思っていたが、近くに来てみたら黄色い果実袋を被せたカリンだった。

スタート地点近くに戻ってゴール。

途中で記録を中断していた!。

STRAVAで中断していた分を含めるとおよそ16キロですね。

諏訪湖一周を走ってみて、ただ観光しただけではわからない事がわかった気がします。

ホテルに戻って、風呂入って、朝食ビュッフェでプレートに山盛りにした野菜の美味いこと。

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